カンボジアの周術期看護の視察に後藤・山本で出発しました。搭乗する便が来ないアクシデントがありましたが、ジャパンハート:鈴木さん、佐藤さんが調整してくださり、成田空港から羽田空港へ移動して真夜中に出発できました。ホーチミン経由で翌朝、プノン…
皆様、こんにちは。 2024年6月15日(土)に、パシフィコ横浜アネックスホールにて、地区学会を開催いたします。今年のテーマは、「周術期看護の魅力を発信-キラキラ輝く多様なキャリア形成―」です。 手術医療の高度化、専門化が進み、手術室看護師が活躍す…
新年度も1か月を過ぎ、4月から就職されたフレッシュナースや異動等で手術室に勤務されている方、そしてその方を迎えつつ日常業務を滞りなく進めていらっしゃるナースの方々、お元気でしょうか。本学会広報委員会は、ここ数年、手術看護を世の中に周知してい…
2024年7月より,日本看護協会DiNQL(労働と看護の質向上のためのデータベース)に「周術期看護の状況」が新設されます。日本手術看護学会が作成した「手術看護の質評価のためのマトリックス表および評価指標入力票<ver.1.1>Excel版」から13項目を抜粋して…
今年度、東南アジアで医療活動を行っているNGOジャパンハートと周術期看護の領域で協働するプロジェクトに取り組みます。 現地から帰国された藤井看護師さん含む3名の方々と打ち合わせを行いました。当方からは理事長(Web)、副理事長(後藤・山本)、事務…
インテュイティブサージカル社からのご提案を受けて、教育統括委員長を始め理事6名で、辰巳にある「東京トレーニングセンター」に見学に行ってきました。 手術チームメンバーで研修できる設備と現有のトレーニングプログラムについて説明を受け、研修に使用…
第37回年次大会で吉岡秀人最高顧問にご講演頂いた縁で、カンボジアで小児医療を中心に医療活動を行っているNGO「Japan Heart」と周術期看護に携わる私たちの学会で連携出来ることを模索する話し合いを始めました。 12月1日に「Japan Heart」の佐藤 抄事務局…